けものフレンズ第5話「こはん」感想②。対比される二人のフレンズ。進まない作業。ネタバレ注意

どうやらプレーリーちゃんも家を作ろうとしていたようです。それで穴を掘っていましたが、崩れてしまってうまくいかないということです。

あたり一面、穴ぼこだらけなのはそのためです。ビーバーちゃんの資材集めを手伝ってくれるといいます。


プレーリーちゃんは何も考えずに木を切り倒します。ビーバーちゃんは段取りをして、方向も考えて木をきります。

フレンズとしての成熟度というのか、人間にどれだけ近づくかということの進捗に差異がみてとれます

ビーバーちゃんが木の切り方を教えると、プレーリーちゃんはどんどん木を切っていきます。すごいスピードです。ビーバーちゃんも驚くほどでした

材木をバスの天井に乗せビーバーちゃんの現場へ向かいます。


湖のほとりに戻ると、辺りの土質の良さにプレーリーちゃんは驚きます。感激してすぐに穴を掘り始めます。でも行き当たりばったり。穴に埋まって出られなくなったり、岩盤にぶつかって立ち往生してしまいます。

一方のビーバーちゃんは段取りを考えて、なかなか作業に着手できません。一向に進捗しません。

いろいろな立場の人が自分の経験にひきつけ、共感できそうな対比ですよね。そういう普遍性という面でも、童話とか昔話っぽいです、今回。

プレーリーちゃんが生き埋めになった時も、プレーリーちゃんをサーバルちゃんがつかみ、サーバルちゃんをかばんちゃんがつかみ、そのカバンちゃんをビーバーちゃんがつかんで引っ張る、みたいに。「うんとこしょ、どっこいしょ、それでもプレーリーちゃんは抜けません。」とか言いそうです。


ビーバーちゃんを見かねて、カバンちゃんが「小さい模型を作ったら」とアドバイスします。

一方、プレーリーちゃん見に行くとまた生き埋めになっています。「掘る前に考えてみてはどうでしょうか」とカバンちゃんからアドバイス。

ビーバーちゃんを見に行くと今度は別の模型を作ろうとしています。

プレーリーちゃんを見に行くとなぜかまた生き埋めになっています。

ビーバーちゃんは模型のできがイマイチだと嘆きます。

プレーリーちゃんは掘り疲れて寝てしまいます。

ビーバーちゃんはもうひとつ模型を作りはじめます。

プレーリーちゃんはまた生き埋めに。


二人はなかなか家を作ることができません。

あたりにはたくさんの模型と穴ぼこだらけ。なかなかうまくいきません。


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