けものフレンズ第1話から第10話までみた感想、考察①。フレンズは文字を読めるのか。ネタバレ注意

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今までの話を振り返りましょう

第1話で、「かばんちゃんは何の動物なのか」を知るために図書館に行く旅が始まりました。

そして、第7話で図書館に到着。かばんちゃんは「人」であるとわかりました表面上)。同時に「人が住んでいる場所を探すための旅」がスタートしました。しかし、この時点では具体的な目的地は明らかではありませんでした。

第8話で立ち寄ったペパプのライブで「人が最後に目撃された場所は港である」ことがわかりました。へ行くことにしました。

第10話で目的地のに到着しましたが、そこには人はいませんでした。そこでかばんちゃんはいいます。「僕、海の外に人を探しに行ってみたい。」

かばんちゃんの望み通り、海の向こうへ行き、この後も「人が住んでいる場所探しの旅」は続くのでしょうか。きっと、11話で明らかになるのでしょうね。

では、10話までで気になった点を振り返りましょう。


かばんちゃんの装備

ロッジで「みはらし」を部屋に決めた一行は、「荷物おいたら探検にいこ!」というサーバルちゃんに率いられてロッジの探検にでました。

わざわざ「荷物おいたら」といっているのに、かばんちゃんは帽子もかばんも身に着けたままです。

また、夜にかばんちゃんが目覚めて、サーバルちゃんがいないことに気づきます、それでサーバルちゃんを探しに行きました。その時もかばんちゃんは、わざわざ帽子とかばんを身に着け、サーバルちゃんを探しに行っていました。

この帽子とかばんを身に着けることに、何かしらの意味はあるのでしょうか?それとも3DCGのモデリングの問題なのでしょうか?

文字は読めるのか

一行とタイリクオオカミちゃんが初めて会ったとき、タイリクオオカミちゃんは、鉛筆で漫画の原稿をかいていました。そこからまず思うのは「文字がかけるのか?」ということですね。

漫画といえばセリフやオノマトペなどといったように、普通は文字のあるものです。しかし、文字のない漫画という可能性も一応あります。

だから、原稿をみなければ、文字が書けるのかはちょっと判断が難しいです。そして、オオカミちゃんの原稿の描写はありませんでした。「文字を書ける」と言い切るのは難しいです。

しかし、ロッジの去り際、キリンちゃんがあることに気づきます。オオカミちゃんが無名な作家なのではなく、自分の大好きな作品の作者だということです。この描写は、かなり唐突です。

そこでキリンちゃんのオオカミちゃんへの評価は180度変わります。結果、キリンちゃんはオオカミちゃんに、サインを求めます。

この「ホラー探偵ギロギロ」の作者判判明のくだりは、「フレンズがフレンズにサインを求める」という描写を見せるためと思います。もっといえば、フレンズには文字が書ける、読める者もいることを見せるためと思います。


文字が書ける、読めるフレンズがいる。

そうすると、次に出てくる問は以下の通りです。

・フレンズはみんな、文字を読んだり書いたりできるのか(できるようになるのか)?

特に博士と助手は読み書きできるのか?

博士と助手は漫画の製本も手伝っています。

そして今まで博士と助手は、人のような知識や技術があることを見せてくれました。ペパプのライブステージ設営、紅茶の淹れかた・・・

そして、どうしてそんなことができるのかのは、作中まだ明らかではありません。


文字や本の使い方については、以前記事を書きましたので、こちらも読んでみてください。

http://kemofrieblog.com/2017/03/12/kemono-friends-1-8/

けものフレンズ第1話から第8話までみた感想、考察。記憶をなくすこと。本の使い方。ネタバレ注意


考察はまだまだ続きます。

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