けものフレンズ第1話から第10話までみた感想、考察⑤。ジャパリパーク内の動物の個体数の変遷。ネタバレ注意

続きです。

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かつての動物の存在

それほど直接的に描かれているわけではありませんが、ジャパリパークには動物がいることがほのめかされています。

ジャングルや森の中を通れば、動物の鳴き声が聞こえてきます、フレンズではないでしょう。また、第1話でも羽ばたいている鳥は確認できました(セルリアンに襲われた元フレンズの可能性もありますが)。

しかし、ばーんと、ドアップで動物が描かれることは、今までまったくなかったように思います。

ジャパリパークには動物はいないのでしょうか?いや、ほとんどいないものでしょうか。


もっとも、ミライさんが録音した当時は、現在とは少し状況が違うのかもしれません

第10話「ろっじ」でラッキービーストの記録されていたミライさんの言葉。動物についてこういっていました。

 

「こんにちは~!今日はロッジにやってきましたよ!木の上から動物を観察でき、フレンズさんとのお泊りも可能です。」

 

ミライさんが音声を録音したときは、今よりも動物が多かったのでしょうか。普通に動物がいるように伺えます。

 


また、第4話「さばくちほー」で新迷宮のゴールに出たときの音声。

 

「いよいよ新アトラクション地下迷宮のスタートです。動物フレンズと一緒に迷路で遊べる、ふれあい巨大アトラクションです。楽しんでもらえるといいんですが。では皆さんと会えるのを楽しみにしています。」

 

やっぱり、ミライさんは動物とフレンズは普通に存在しているものとして語っているんですよね。

こうしてみると、ミライさんが音声を記録したときは現在よりも動物が多かった、と考えるのがスマートではないでしょうか。


では、どうして、動物は減ったのか。第9話「ゆきやまちほー」でのセリフを確認しましょう。

 

「今年は新しいフレンズがたくさん生まれてそうだよな」

「どういうときに生まれるんだっけ?」

サンドスターが動物にあたるとフレンズになるんだ」

「あるいは、動物だったもの、とかね」

 

動物だったもの、というのも目をひきますが、「動物が減る原因」という意味では、やはりサンドスターと動物の接触、ということが重要ですね。

そうすると、こういうことでしょうか。

ミライさんが音声を記録した当時は、動物も普通に多く存在した。しかし、サンドスターが動物に触れる機会が増え(サンドスターの噴火?)、動物がフレンズ化し、動物は減少、現在はかなり少なくなっている。

どうでしょう。

 

○備考○

かばんちゃんは源泉を見に雪山を登っているときフレンズではなく、動物を気にしていましたね。

「このへんにも、動物いるのかなあ?」

 


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