けものフレンズ第11話「せるりあん」感想②。ラッキーさん、ぼくはお客さんじゃないよ。ネタバレ注意

続きです。

前の記事


かばんちゃん、サーバルちゃん、ボスはどんどん山を登っていきます。弾丸のようなものが転がっていますが・・・

ちょっと休憩です。

サーバル「かばんちゃん、みんなが心配なんだよね。」

かばん「うん、とても怖いのはいつもなんだけど、あれは、なにか・・・

黒いセルリアンにかばんちゃんは何かを感じるのでしょうか。

五合目と日本語で書かれた石碑、後ろには飛行機の残骸のようなものがみえます・・・

突然、またミライさんの音声が再生されます。

ミライ「巨大セルリアンですが、やはり山から何かしらの供給を受けていました。黒いセルリアンはあの能力があるため、攻撃せずに、先に山のフィルターを貼りなおす必要があったんです。無事シシンを並べたので、私達はこれから下山します。何としても、私達で先に退治しないと!フレンズの皆さんを非難させてからとはいえ、この島にあんなものが・・・」




一方、ハンターたち。

苦戦しているようです。キンシコウちゃんは倒れています。

ヒグマ「やっと石見せやがった、一気に倒すぞ!」

リカオン「了解です!」


ミライ「後日まとめますが、いくら攻撃しても山からサンドスターロウを吸収すること太陽の方向に向かっているということ海を嫌がっていることなどが見て取れます。このあたりを・・・あっ!?カラカルさん、サーバルさん、いけますか!?」

???「はい!行きましょう!」

ミライ「あ、シシンの場所は、以前記録した、貴重なものの場所、そのものでした!また後ほど!」

そういって、音声は終了しました。「はい!行きましょう!」といったのは、カラカルでしょうか?それにしてもミライさんは緊迫していそうなのに、どうしてわざわざボイスメモを残しているのでしょうか。メモ以外に何か理由があって記録を残しているのでしょうか。


サーバル「ちゃんとわからなかったけど、この山で、前に何かあったのかな?」

サーバルちゃんがそういうと、何か大きな音が聞こえてきました。

大きな黒いセルリアンの音でした、ハンターたちが戦っています。

サーバルちゃんは助けに行こうとしますが、

かばん「サーバルちゃん、先に山頂に行こう!ミライさんの言っていたことが・・・もしかして、あのセルリアン・・・」


3人は、山頂までやってきました。

火口からは、サンドスターと、黒い粉のようなものが舞い上がっています。この黒いものがサンドスターロウでしょうか?

また、大きなサンドスターの結晶?の下には丸い網のようなものもみえます。

 

サーバル「すごーい!こんなになってたんだ・・・あれがサンドスターだね、あっちは・・・なんだろう・・・」

かばん「ミライさんの話が本当ならここになにか・・・たしか、シシン、っていってた。」

かばん「サーバルちゃん、何か変わったものがないか探そう。ここに何かが・・・今のうちに見つけたほうがいい気がして・・・」

サーバル「わかった!」

そういって探そうとしたとき、何者かがかばんちゃんを後ろから羽交い絞めにして突き倒します。かばんちゃんも思わず「た、たべないで・・・」がでます。

「やっと捕まえたのだ!帽子泥棒め!」

ネコ目アライグマ科アライグマ属のアライグマ、アライさんでした。遂に合流しましたね。

かばん「え、帽子泥棒?」

帽子をアライさんに奪われてしまいました。

サーバル「何してるの?そんなことする子じゃないよ!」

アライ「嘘なのだ、お宝を独り占めするつもりなのだ!ふはははは!ついに取り戻したのだ!さっそくこれをつけて、と・・・」

アライさんが持っていた羽をかばんちゃんの帽子に装着します。

サーバル「かばんちゃん、大丈夫?」

かばん「うん、びっくりしたけど、平気。」

アライ「え!?かばんさんが近くにいるのか!?」

サーバル「この子がかばんちゃんだよ、君、一体なんなの?」

アライ「なにー!?お前がかばんさんのはずないのだ!」

アライさんとサーバルちゃんが口論しているのをフェネックが見守ります。

フェネック「ふー、アライさん、またやってしまったねえ。この子がかばんさんだよ。やけに帽子の子と同じ場所で話が出ると思ったよ」

アライ「で、でも、これはアライさんが最初に見つけたのだ。アライさんがとられたのだ!」

フェネック「でも、かばんさんってそんなことする子かな?アライさんもべた褒めで、恩人だって言ってたじゃないか。きっと何か事情があるんだよ。」

アライ「うぬぬ~・・・はい、いったん返すのだ。」

そういってかばんちゃんに帽子を返します。アライさんの羽はついたままです。

かばん「ありがとうございます。」

アライ「とびついたりして、ご、ごめんなさいなのだ・・・」

そのとき、その帽子にラッキービーストが反応を示します。

アライ「あ、これなのだ!これが聞きたかったのだあ!」

かばん「ミライさんのお話しを?じゃあ一緒に聞きましょう。」

ミライ「・・・その場所は火口の中心から東西南北、えっと、パンフレットでいうと、ウの3、交差点がまさに中心点ですね。この像が東のセイリュウなので、あと3つ、埋まっていると考えられます。本当に、サンドスターロウの粒子をここでフィルタリングしているとしたら、まさにこの島にとってのですね。」


かばん「えっと・・・ウの3というのはこことここが引っ付くところなのかな。東西南北っていうのはなんだろう・・・?」

かばんちゃんが地図を見ながら場所を確認しています。かばんちゃんは東西南北というものを知らないのでしょうか

かばんちゃんの知らない言葉暫定まとめ

フェネック「太陽が昇るほうが東、沈むのが西だから、このしるしが北なんじゃないかな。」

アライ「フェネック!?」

フェネック「アライさんがいつも突っ走るからさあ、星や太陽の位置を覚えるのは基本だよ。」

かばん「すごいですね、フェネックさん」

アライ「フェネックはやっぱりすごいのだ!」

サーバル「なんの話かさっぱりわからないよ。」

かばん「ということはこことここ、それとこっちに何か・・・」


サーバル「あったよ!」

フェネック「こっちにも」

黒い石板のようなものが見つかりました。

アライ「こっちは見つからないのだあ!」

かばん「一つなくなっている・・・?もしかして、この薄いものと関係が・・・?・・・ん?」

かばんちゃんが地図から風景に目を移すと、海の向こうには別の島か、大陸が見えます。

かばん「あっ!」

サーバル「どうしたの!?かばんちゃん!」

かばん「ううん、なんでもない、アライグマさんのところ、探そう!」


一方、ハンターたちの戦っている黒いセルリアンが音(鳴き声?)を出し始めました。

ヒグマ「なんだ!?」

リカオン「わわ、何ですか!?何の能力ですか!?」

しかし、特になにも変化はみられません。

ヒグマ「こけおどしか。今とどめをさしてやる!」




一方、山頂からはサンドスターロウが大量に噴出を始めていました。ラッキービーストの警告があたってしまったようです。

これは、黒いセルリアンが雄たけびをあげてサンドスターロウを噴出させた、ということなのでしょうか?

サーバル「わー!なになに!?」

そのサンドスターロウが網のようなものを通ると普通のサンドスターに変換されています。

かばん「これってまさか!?」


ヒグマ「なんだ・・・?これは・・・」

リカオン「えええ・・・」

黒いセルリアンがサンドスターロウを吸収しています。

吸収に合わせて、セルリアンがどんどん巨大化していきます。むき出しになっていた弱点の石も、黒い皮膚で覆われ、見えなくなっていきます。

「サンドスターの供給が追い付かず自滅するかも」、とリカオンはいっていましたが。逆だったのですね。サンドスターロウを吸収してどんどん大きくなった、だから足跡も大きくなったのですね。

ヒグマ「やばい!さっさと・・・!」

そういってヒグマちゃんが黒いセルリアンに攻撃を仕掛けます。が、まったく効きません。

リカオン「どうしましょう、ヒグマさん」

ヒグマ「お前はキンシコウを、私は・・・」

言いかけた時、セルリアンが攻撃してきます。長い足に押しつぶされそうになりましたが、間一髪、かわすことができました。


アライ「かばんさん!あったのだ!」

フェネック「掘り出すよー」

かばん「わかりました!そしたら、それをここに・・・」

かばんちゃんが指示していると、ラッキービーストがまた目と頭を点滅させています。今度は赤です。サイレンも鳴らし、警告します。

ボス「大量のサンドスターロウが放出されました。超大型セルリアンの出現が予想されます。パークの非常事態につき、お客様は直ちに避難してください。ここからの最短避難経路は日の出港になります。」

かばん「ラッキーさん、今はそんな場合じゃ・・・」

ボス「だめです、お客様の安全を守るのが、パークガイドロボットの僕の務めです。直ちに避難してください。ここからの最短・・・」

かばんちゃんが、ラッキービーストに触れ、語りかけます。

かばん「ラッキーさん、僕はお客さんじゃないよ、ここまでみんなに、すごくすごく、助けてもらったんです。パークに何か起きてるなら、みんなのためにできることを、したい!」

そういってかばんちゃんは、ラッキービーストにかけてあった帽子をかぶりなおします。

帽子にはアライさんが持ってきた羽もついています。

そのシルエットがラッキービーストの瞳に映りこみます。

ボス「わかったよ、かばん。危なくなったら、必ず逃げてね。かばん暫定パークガイドに設定。権限を付与。」

アライさんが駆け寄ってきます。

アライ「持ってきたのだ~!」

アライさんが石板をもっています、みんなもやってきました。

フェネック「これをどうするの?」

サーバル「どうしたの?ボス。早く進めよう!」


発掘した石板を配置しますが、特に何も起こりません。

サーバル「どうしたの?場所が間違ってる?」

ボス「かばん、高さだよ」

かばん「!そうか!」


棒にしばりつけた石板をアライさんが掲げ、そのアライさんをサーバルちゃんが肩車します。

すると、石板が光り始め、火口の上の網、フィルターが広がっていきます。サンドスターロウが漏れ出していた隙間を埋めていきます

サーバル「これで大丈夫かな?」

かばん「うん、多分、これで・・・」


リカオン「とまった!?」

黒いセルリアンの巨大化が止まったようです。サンドスターロウの供給が絶たれたということでしょう。

ヒグマ「ぐっ!」

リカオン「止まりはしても、これは・・・」

すでに見上げるほどに、黒いセルリアンは巨大化していました。

セルリアンが沈みかけた太陽に反応します。ヒグマちゃん達を無視し、太陽のほうへ進んでいってしまいます。

リカオン「助かった・・・」

ヒグマ「助かってない、このままじゃ犠牲者がでるぞ。」

リカオン「そ、そうですね・・・でも、あんなのどうやって・・・?」

そこにサーバルちゃん達がバスに乗って現れました。

サーバル「ヒグマ!キンシコウ!大丈夫!?」


続きます。

前の記事 次の記事 サイトトップ



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。