けものフレンズ第11話「せるりあん」感想③。ありがとう、元気で。ネタバレ注意

続きです。

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対策をたてます。

かばん「作戦はこうです。今、黒セルリアンはこの辺り。」

かばんちゃんが地図を指さします。

かばん「この後、海まで誘導します。明るいものを追いかけるそうなので、今は太陽に向かっているんだと思います。なので日が暮れるまで待って、バスを使って誘導しましょう。セルリアンが車を見失ったときや、問題が起きた時は、火で誘導します。」

フェネック「火ってなーに?」

かばん「あ、えっと・・・これです。」

かばんちゃんがマッチを擦って火をおこします。

みんなが怖がります。

かばん「ああ、そうですよね、みんな火は持ちたくないですよね。」

ヒグマ「そうなのか?」

かばん「ヒグマさんは大丈夫なんですか?」

ヒグマ「ああ、私はそれ、そんなに怖くないな。」

かばん「じゃあ、本番はヒグマさん、お願いします。」

博士からもらった箱はマッチだったようですね。




かばん「海の近くまで来たら、みなさん逃げてください。」

ヒグマ「自分では、海に入らんのだろう?何か方法はあるのか?」

かばん「船に明かりで誘導して、足が乗ったところで沈めましょう。

フェネック「ほー」

アライ「さすがかばんさん、聡明なのだ。」

サーバル「え!船!?だめだよ、かばんちゃん!だってかばんちゃん、あれに乗って外に人を・・・!」

かばん「いいの、サーバルちゃん。そんなことより、今はみんなとパークを!」

かばん「セルリアンを無事誘導できたら、僕とラッキーさんで船を動かしますアライさんとフェネックさんは、フレンズさんが近づかないように誘導をお願いします。」

フェネック「わかったー」

アライ「了解なのだ!」

かばん「うまくいくかわかりませんが・・・いえ!これでうまくいかせましょう!」

ヒグマ「すまん、お前が使うはずだった船を・・・」

かばん「いえ、僕も最近知ったくらいですから」

キンシコウ「面目ない・・・ハンターでもないあなた達を危険に巻き込んで。」

フェネック「なに言っているのさー、パークの危機はみんなで解決しないとー」

サーバル「今まで見えないところで頑張ってくれてたんだね!ありがとう!」

アライ「かばんさんも言ったそうなのだ!困難は群れで分け合えと!」

かばん「え?僕そんなこといったっけ?」

アライ「更にかばんさんに加えてアライさんまで!無敵の布陣なのだ!」

ヒグマ「え?お前、特技ってあるのか?」

フェネック「明後日の方向に全力疾走ができるよー」

ヒグマ「大丈夫かー?それー。」

みんなが笑います。

「困難は群れで分け合え」とかばんちゃんがいっていた・・・アライさんは誰かとかばんちゃんをまちがえているのでしょうか、それとも記憶に問題がおこっているのでしょうか?

フレンズの記憶違いについてはこちらの記事もどうぞ

http://kemofrieblog.com/2017/03/12/kemono-friends-1-8/


夜になりました。巨大セルリアンの前に運転席だけ切り離したバスを近づけ、スタンバイさせています。かばんちゃん、サーバルちゃん、ラッキービーストが乗り込んでいます。

サーバル「じゃあ、作戦開始ー!」

そう言ってライトをつけると、セルリアンが近づいてきます。

サーバル「見てるよ見てるよ!」

かばん「ラッキーさん!」

ボス「わかった」

バスをバックさせ、セルリアンを引きつけます。

サーバル「きてるきてる!」

かばん「じゃあ、距離を保ちつつ、港までいきましょう!」

バスと一緒にヒグマちゃんが並走しています。

ヒグマ「まだ問題ないようだな!」

セルリアンは自身の体をキューブ状にし、それをバスに投げつけてきます。しかし、巧みなテクニックで回避できました。

サーバル「ボスの運転はさすがだねー!」

ボス「任せて

ラッキービーストはサーバルちゃんに言葉を発しているのでしょうか?今回は「かばん達」といい、どうも少し違っているように思います。


「任せて」といった直後、木の枝がタイヤにひっかかり、バスは止まってしまいます。

サーバル「わああ!ボス!?」

かばん「ラッキーさん!?」

ラッキービーストの目が光ります。

ボス「パッ・・・

ボス「・・・ッカァーン

木の枝を乗り越え、再び車両が動き始めます。

4話、9話と同じくスタックしそうでしたが今度は乗り越えられました。

サーバル「ボス!今日はかっこいいねえ!」

かばん「この調子です!船が見えればあとは・・・!」

巨大セルリアンが雄たけびを上げます。

サーバル「ええ!?なになに!?」

バスをめがけてセルリアンが倒れこんできます。

直撃は避けられましたが衝撃でバスが横転し、みんなバスから飛び出してしまいました。

セルリアンがもう攻撃してきます。

サーバルちゃんがかばんちゃんとラッキービーストを抱えあげます。

二人を遠くに放り投げます。

しかし、サーバルちゃんにはセルリアンの攻撃が直撃します。

サーバルちゃんはセルリアンの体内に取り込まれ、意識を失ってしまいます。


ヒグマ「大丈夫か!?」

ヒグマちゃんがかばんちゃんのもとへ駆け寄ってきます。

かばん「サーバルちゃんが・・・サーバルちゃんが・・・!」

ヒグマ「くっ!あのサイズ、私だけでは・・・」

かばん「食べられたら死んじゃうって!記憶がどうとかって!」

サーバルちゃんのもとへ行こうとするかばんちゃんをヒグマちゃんが静止します。

ヒグマ「バスがだめなら、火で誘導だろ!失敗したら、さらに犠牲がでる!あるいは、お前だけ逃げてもいい。ただ、今向かっていっても、無駄な犠牲になるだけだ!」

しゃがみこんで、少し間をとります。かばんちゃんも少し冷静になったようです。

かばん「セルリアンが船に近づく位置まで行ったら、ラッキーさん、船の明かりをつけて動かし始めましょう。」

ヒグマ「距離に注意しろ、さっきのような変形があるかもしれん。ボスは私が持つ。お前は走れるな!?」

かばん「はい。バスがなくなった今、この松明しかありません。」

そういって、ヒグマちゃんの持っていた、紙の束に火を灯します。

かばん「夜の間しか使えない手ですから、急ぎましょう。」

ヒグマ「確実に沈めるぞ!」

かばんちゃんがラッキービーストに目をやります。

ボス「あっ・・・」

ラッキービーストが反応します。???





ヒグマちゃんがラッキービーストを抱えます。

ヒグマ「いくぞ!」

一気にヒグマちゃんは走っていきます。

ヒグマ「追い付かれないように距離を・・・!あっ!あいつは・・・!」

そのとき、ラッキービーストの目が虹色に光り始めました

ヒグマちゃんのいう「あいつ」とは?

そしてラッキービーストの輝きは?


かばんちゃんはというと、つたをロープのようにして木と自身を縛り付け、木を登っていきます。

かばん「この距離からなら・・・わっ!」

足が滑ってしまいました。もう一度、木を登っていきます。

また滑ってしまいます。しかし、それでもまた、のぼりはじめます。

かばん「みゃ・・・

かばん「うみゃ・・・

かばん「うみゃみゃみゃみゃみゃ!!!!」

どんどん木を登っていきます。


かばんちゃんの成長について、こちらの記事もどうぞ

http://kemofrieblog.com/2017/03/03/kemono-friends-5d/


かばん「待ってて、サーバルちゃん!今行くから!」

木の枝の上を走り、セルリアンめがけてジャンプします。

水に入るように、セルリアンの体の中へかばんちゃんが潜り込んでいきます

セルリアンの中を泳ぎ、気絶しているサーバルちゃんを抱きかかえます。

セルリアンが移動すると、ロープに引っ張られてセルリアンから脱出できました。脱出の衝撃でかばんちゃんの帽子が脱げ、地面に転がります

かばん「サーバルちゃん!サーバルちゃん!起きて、サーバルちゃん!逃げるよ!」

セルリアンは前足を折って、静止しています。

かばんちゃんは紙束に火をつけます。

かばん「サーバルちゃん。見るからにだめで、なんで生まれたかもわからなかった僕を受け入れてくれて、ここまで見守ってくれて・・・

そう言うと、かばんちゃんは走ってセルリアンをおびき寄せます。

かばん「ありがとう。元気で。」

セルリアンがかばんちゃんに襲い掛かります。


感動的な場面なのですが、どうしてかばんちゃんは自身を囮にするのでしょう。船に近づけさせるために囮にしなければならないのはヒグマちゃんではないのでしょうか。


ED(フレンズの影はもうありません)


予告(PPPの人形はもういません、ラッキービーストの人形が頭だけ出しています。木々が成長し、工作物が経年劣化しています。)


アライさんとフェネックは山に入るのに博士の許可をもらっていますが、かばんちゃんとサーバルちゃんは許可をもらっていませんでした。無事に図書館に行って、怒られてほしいところです。


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