けものフレンズ第1話から最終話までみた感想、考察③。ハリボテの次回予告①。ネタバレ注意

前の記事


けものフレンズの次回予告は、毎回ペパプの人形が担当していました。しかし、大きく話題になったように、11話の次回予告ではペパプの人形はおらず、BGMもなく、ラッキービーストの人形が頭をだしているだけでした。

なにより驚かれたのが、その惨状です。ステージや看板等の工作物が経年劣化し、木々が成長し、草も生い茂っている。11話は、とても衝撃的な次回予告でした。


そのステージが最終話の12話で登場していました。

「無事セルリアンを倒せたアンドかばんが何の動物なのかわかっておめでとうの会」が催されましたが、そのステージが、予告に登場してきたステージでした。

構図として一番わかりやすいのが、そのリハーサルです。

トキちゃん、ショウジョウトキちゃん、ペパプがステージの上でリハーサルをし、マーゲイちゃんがディレクションをしている場面です。

そこでの構図はいつもの次回予告と一致します。

その12話のステージは、11話の次回予告と同じように荒廃しています。そうすると、11話の次回予告時は、12話の「おめでとうの会」と近しい時間と捉えていいのかな、と思うのです。

そうすると、1話から10話までのきれいなステージは何なのでしょう。


10話で再生されたラッキービーストの記録を参考にしてみたいと思います。

ミライ「こんにちは~!今日はロッジにやってきましたよ!木の上から動物を観察でき、フレンズさんとのお泊りも可能です。」

ピカピカですね~。今はセルリアン騒ぎで忙しいですが、こうしてちゃんと、パーク再開に向けての準備も頑張っていますよ~!では、また。」

次は、ミライさんの見た目をはじめて確認できた、ラッキービーストの記録です。

ラッキービーストによってロッジの外観が映し出されます。

アリツカゲラ「これってこのロッジですか!?ピカピカです!」

オオカミ「これは・・・時間ごとボスが飲み込んでいたということ?」

キリン「また怖い言い方を・・・」

このようにミライさんがいたころはロッジはピカピカだったのです。

こういうことからすると、ロッジと同じように、1話から10話までのステージは、ミライさんがいたころの過去の遊園地のステージ、と考えるべきでしょうか。

しかし、そうすると不思議なことがでてきます。3代目のペパプの人形がどうして過去に存在しているのかという問題です。もちろん、次回予告は本編とは関係ないという可能性はありますが。

また、さらに驚くべきことが12話でわかります。このステージの背景は実物ではなく、写真もしくは絵であって、ハリボテである、ということです。


続きます。

前の記事 次の記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。