けものフレンズ第1話から最終話までみた感想、考察⑤。黒くなっていく、かばんちゃんの手と足。ネタバレ注意

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かばんちゃんの手足が時間経過とともに黒くなっていきます。これは一体何なのでしょうか。

様々な説がありました。黒いのは汚れがついているだけだよ説。かばんちゃんがセルリアン化していっているんだよ説。スタッフがなにかミスしちゃったんだよ説。

しかし、多くの人も言っていることですが、やはりこれは、手袋とタイツが時間とともに再生しているということなのだと思います。しかし、その説をとってしまうと説明の難しい謎、問題がいくつもでてきてしまいます。

まず、その問題点を挙げていきましょう。

  1. 光の玉がかばんちゃんになったとき、服や半ズボン、靴などは最初から再生していたのに、どうして手袋とタイツだけすぐに再生しなかったのか。
  2. 変身直後は手袋とタイツはまったなし。かばんちゃんが生還して1か月たったときは手袋は指先だけ再生され、タイツは普通のソックス程度の長さ。かばんちゃんが出発するときは手の甲の付近まで手袋が再生し、タイツは膝上まで再生している。打ち上げの日と出発の日の間にそれほど時間経過があるように思えないが、再生するスピードにムラがあるのか。
  3. 手袋部分と素肌の境界線はぼやけているのに、タイツと素肌の境界ははっきりしているのはなぜか。
  4. どうして手袋やタイツなどが時間経過とともに再生するのか。普通の人は時間が経過しても衣服が再生するようなことは起こらない。

これくらいでしょうか。

この問題は、結局のところ、不思議パワー抜きには語れません。普通の人は手袋もタイツも再生しないからです。

そして博士と助手の説明ではかばんちゃんは人のフレンズから人に戻ったことになっています。しかし、それをストレートに受け取めては4番の問題をまったく説明できません。

「現在かばんちゃんは人」ということが裏切られるか、またはいまだ知られてない不思議な設定が明らかにならなければ、この謎は解明できません。

そうすると今できることは、問題点を整理して、新たな情報がでてくることを待ちましょう、ということになるでしょうか。


続きます。

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