けものフレンズ第1話から最終話までみた感想、考察⑦。ミライさんが言葉を発しているその背景を調べる⑥。ネタバレ注意

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ミライさんが言葉を発しているその背景を調べる①

伝聞情報も調べる。

ミライさんの言葉で、伝聞情報もありました。伝聞情報であるため、その語りの背景や息遣いなどはわかりません。

しかし、ここまでみたらそれも見ていきたいと思います。第7話「じゃぱりとしょかん」のアライさんとフェネックの会話です。

7話

「フレンズや私たちにとって、とても大事なものが埋設されていることがわかりました。その場所は・・・」

これは、アライさんがさばんなちほーにて帽子を見つけたときに、通りがかったラッキービーストが反応して再生が始まったものです。

回想以前の出来事なのか?

アライさんは12話で種明かしのように回想していました。帽子にサンドスターがあたって、驚いたアライさんは崖からおちてしまった、というアレです。

そこでアライさんはラッキービーストとも別れてしまうわけですから、帽子にサンドスターが接触するというイベントの前に、アライさんはミライさんの言葉を聞いた、ということになりそうですね。

時系列通りに再生されるわけではないのか?

今までは、とりあえず、2話の記録がもっとも古く、そのあとは順番に新しくなっていくものとして、ミライさんの言葉を受け止めていました

しかし、時系列でいえば、この伝聞情報の記録が(判明している限りで)1番最初に再生されたミライさんの言葉です。

2話のミライさんの言葉はマイクテスト、4話はおそらく広報用の記録です。

それらの記録よりも、この伝聞情報は古いものでしょうか?新しいものでしょうか?

答えによっては、再生順=古い順が崩れてしまい、ラッキービーストの記録は時系列通りではない、ということになってしまいますが、どうでしょうね。

フェネックも聞いていたのか?

12話で種明かしのようにアライさんが回想していましたが、そこではアライさんとラッキービーストしか映っていませんでした。

しかし、7話ではアライさんはミライさんの言葉を忘れてしまって、フェネックが代わりミライさんの言葉を暗唱していました。とすると、フェネックもミライさんの言葉を聞いていたのでしょうか。12話の回想ではフェネックは映っていませんでしたが・・・

そのラッキービーストはカバンちゃん一行のラッキービーストと同一個体か?

アライさんがミライさんの言葉を聞いたラッキービーストは、かばんちゃん一行のラッキービーストと同一個体でしょうか?

同一でないとなれば、どのラッキービーストも、記録を再生できるということになりそうです。

かばんちゃん達と出会ったラッキービーストはさばんなちほーとじゃんぐるちほーの間あたりで出会ったものです。そこは、かばんちゃん、サーバルちゃんが少し歩いて行くことのできる場所でした。

とすると、ラッキービーストも歩いていくことはできそうなように思います。そうすると、回想中のラッキービーストとかばんちゃん達のラッキービーストが同一個体だったのか、別個体だったのかの判断は・・・これだけでは難しいですね。

話の内容

これはラッキービーストが勝手に録画しているものではなさそうですね。まあ、調査報告のように思えます。とても大事なものの場所の報告、ですね。

まとめ

以下は再生された順番であって、ミライさんが言葉を発した順番通りではない可能性があります。

1話以前(7話伝聞情報):調査報告?

2話:音声が聞こえるかのテスト

4話①:アトラクションのお客さん向けアナウンス

4話②:パークに来てない子供向けの広報

9話:調査報告

10話①:広報?報告?

10話②:ラッキービーストが勝手に録画

10話③:メモ

10話④:ラッキービーストが勝手に録画

10話⑤:メモ?報告?

11話①:調査報告

11話②:調査報告?

12話:メモ?ミライさんの思い出の記録?

以上でミライさんの言葉の背景の検討はすべて終わりです。


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