けものフレンズ第1話から第12.1話までみた感想、考察①。キュウシュウエリアの2大ボス。ネタバレ注意

前の記事


博士はジャパリまんの配給を受けていないのか。

そういえば、前の木のお礼まだだっけ。博士にジャパリまん三ヶ月分渡さないと

5話のビーバーちゃんの独り言です。

博士はラッキービーストからジャパリまんを受け取っていないということでしょうか?ラッキービーストから供給を受けていれば、わざわざ他のフレンズからもらう必要はないでしょう。

そうすると博士はラッキービーストからジャパリまんをもらっていないのでしょうね。もらないのでしょうか。もらないのでしょうかね。

ラッキービーストと呼ぶフレンズ、生活の独立

ラッキービーストは多くのフレンズから、「ボス」と呼ばれ親しまれています。しかし、ラッキービーストをボスと呼ばず、ラッキービーストと呼ぶフレンズもいます。博士と助手、そしてツチノコです。

フレンズ達はラッキービーストに生活を頼っているため、「ボス」と呼んでいます。そうすると博士と助手、ツチノコは独立して生計をたてている、ということになるでしょうか。

かばんちゃんはどうやって生きる技法を習得した?

以前書いたように、けものフレンズでは、「生きていくために重要なこと」はあまり描写されてきませんでした。

しかし、最終話、唐突にかばんちゃんが生きていくための知識や技能を習得したことが明らかになりました。

かばん「ごはんの探し方も教えてもらったし、安全な眠り方も聞いたし、木登りだってできるようになったから、だから大丈夫!」

かばんちゃんは誰からこういった知識(木登りはともかく)を得たのでしょう

それは、誰かに頼って生きているキャラクターからではないでしょうね。普通のフレンズであれば、ボスからジャパリまんの供給をうけていればいいからです。

けものフレンズの世界では、多くのキャラクターが無償でかばんちゃんを助けてくれたり、食べ物をくれたりします。

しかし、博士と助手は違います

博士はビーバーちゃんからジャパリまん3か月分を材木のお礼としてもらえることになっていましたし、また、かばんちゃんが何の動物なのかタダでは教えてくれませんでした。

対価を求めていました。

助手「今日もかばんにごちそうになりますか?博士。」

博士「そうですね。ちょっと料理をひっかけて帰りますか。助手。」

12.1話でのセリフです。

ここからかばんちゃんが博士達に料理をしていることがうかがえます。

生きるための技法を教えてもらうために労働という対価を払っているのかもしれません(普通、ただ生きていても無償では助けてもらえせん。)。

かばんちゃんは、ごはんの探し方、安全な眠り方を教えてもらったり聞いたりしましたが、それは、博士と助手が教えたのかな、と思います

無償で助けてもらえたり食べ物をもらえるジャパリパークの世界(それは優しい世界といわれたりもする)で、博士と助手はあまりに特殊です。

二大ボス

博士達は自身を「この島の長」といっていましたが、こうしてみると、キュウシュウエリアには2大ボスがいる、ということなのかもしれませんね。

ラッキービーストと博士達です(長、とはつまり、ボスです)。


前の記事 次の記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。