けものフレンズ第1話から第12.1話までみた感想、考察④。ラッキービーストのレンズ、その正体。ネタバレ注意

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ラッキービーストは自身を犠牲にし、黒いセルリアンを倒すことができました。その結果、ボディを失い、ベルトとレンズ以外、消失してしまいました。

しかし、今まで通り会話することができますし、ナビゲートもできます、映像を投影することもできます。バスとの同期も可能でした。通信機能はまだわかっていません、自力で歩くことはもう難しいでしょう。

こうしてみると、ラッキービーストのそのほとんどの機能は失われていません。機能の大半があの小さなレンズに集約されていたのでしょうか。

とするとあのレンズを取り除けば、ラッキービーストはその活動のほとんどをできなくなるということでしょうか。


ここで、ミライさんの時代のラッキービーストを見てみたいと思います。

ミライ「急ですよ。何とかパークをずっと平和に続ける方法を・・・あれ?今また録画されてます?ん~・・・完全に壊れてますねえ。あとで防水対策をしましょう。」

野中サーバル「かわいい子だよね、それ、どうなるの?」

ミライ「これはですね、ゆくゆくパークガイドとして・・・」

第10話「ろっじ」でのラッキービーストの記録

野中サーバルちゃんもミライさんもラッキービースト(のことでしょう)を「それ」、「これ」と呼んでいます。

生き物のように動いたり、会話のできない、であれば、「これ」、「それ」と呼ぶのは妥当でしょう。

しかし、様々な形でフレンズを支え、活動している現在のラッキービーストを「これ」、「それ」と呼ぶキャラクターはいません。皆ボスと呼びます(博士と助手とツチノコは例外)

とすると、この時のラッキービーストには、例のレンズはなかったのではないか?と思うのです。会話をしたり、活動するためには例のレンズが必要なはずだからです。

次は第12話「ゆうえんち」でのラッキービーストの記録です。

ミライ「(…)ラッキー、留守をよろしくね。」

ラッキービースト「任せて」

ミライ「ごめんね、すぐ戻るから。」

12話の記録では、ラッキービーストはすでに会話可能になっています。

そうすると、この時にはすでにラッキービーストはレンズが装着されていたということになるでしょうか。

もちろん、いままでも会話可能であったけど、ラッキービーストは黙っていただけかもしれません。でも、そうであれば、ミライさんはロッジでラッキービーストを「それ」ということはないのではないかな、と思うのです。

ミライさんがロッジにやってきたときは(恐らく)会話できなかった

ミライさんが島を脱出する前には、会話できるようになっていた

この期間にラッキービーストはレンズを装着されたということになるでしょうか。一体あのレンズは何なのでしょう。

企画段階のラッキービーストの画像がありますので、そこから検討していきましょう。

 

 

ほとんど決定版と変わりありませんが、例のレンズがに代わっています。瓶の中には虹色の液体?が入っています。

これは一体なんなのでしょう。どうしてこの瓶をレンズに変えたのか。

もちろんデザイン的な理由で変更した可能性も大いにあります。

しかし、けものフレンズの世界で虹色というのは特別です。まずサンドスターがあります。黒いセルリアンに取り込まれたかばんちゃんは虹色の光る玉でした。アプリにまで考えを伸ばせば、セルリアンも該当します。

そして、この虹色の液体ではだめで、本編ではレンズが採用されたのです。

 

・・・

 

で、ここまで考えましたが、明確な答えは出せませんでした。

「こういうことじゃないの?」というのがありましたら、下記までお教えください。


 

メールはこちら:kemono.friends.blog@gmail.com

 


あと、あまりメジャーな説ではありませんが、レンズはアプリ版主人公が持っていたお守りではないか?という方もいます。

しかし、企画段階では虹色の液体であったこと、そして、ラッキービーストは複数いて、みんなこのレンズをもっていることからも、お守り説はどうかなあ、と思うのです。


レンズをもたないラッキービーストは恐らく「物」状態であった。しかし、レンズを装着することで、まるで生き物のようになった

企画段階では虹色の液体を持っていた。

そしてミライさんの言葉。

生き物や生き物だったもの、とサンドスターが反応して、フレンズが生まれますが、セルリアン無機物と反応して生まれることがわかってきました。

・・・どうでしょうね。


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