ラッキービーストのレンズ、その正体②ネタバレ注意

前の記事


前回はラッキービーストのレンズを検討しました。

今回はその続きと、ラッキービースト自体を検討したいと思います。

今まではアプリ版の話は極力出さないようにしてきましたが、アプリ版にまで踏み込まなければ、わからないこともありますので、そろそろもうアプリのことも考えていきます。

3人のアプリ版ビーストをまず検討する。

ラッキービーストはアプリ版でもまんが版でも登場していません。

アニメ版で初めて登場したキャラクターです。

しかし、アプリ版には3人のよく似たキャラクターが登場していました。パッションビーストクールビーストピュアビーストの3人です。

アプリ版では3つの属性があります。パッションクールピュアです。3人のビーストはそれぞれに対応しています。


パッションビーストと出会ったミライさんはこう言っています。

ミライ「あれは……ジャパリパークのマスコット人形を模した着ぐるみです!?」

ミライさんは続けます。

ミライ「でもニマルガールさんに必ずあるヒトの耳らしきものありませんね。とても不思議……あっ!?……ウワサ程度で、着ぐるみが独りでに動き出す、というのを聞いたことがありますが……まさか本当に?」

注意したいのはアプリ版の設定、世界観がアニメ版と同じであるとは明言されていないことです。たつき監督もその点は強調しています。

更に、3人のビーストの設定の一部はサーバルの夢の中での出来事ですので、その一部は夢オチで処理可能でもあります。

タカさん達のタイムアタック以降、つまりビースト達が突然何者かに操作され、サーバルちゃんを連れ去ったことは夢ということになっています。

単純にアニメ版に接続はできない。それを前提に、アプリ版の検討が必要です(とりわけこの3人のビーストは)。


3人はフレンズなのかはわかっていません。というよりも、ヒトの耳らしきものがないということで、フレンズではなさそうです。

そして、3人の言葉はミライさんやフレンズにはわかりませんセーバルにしかわかりません。着ぐるみとはいうけれど、中に誰かがいる様子もないようです。3人はそれぞれテレパシーのように会話ができます。また、空中に文字を書くこともできます。3人それぞれ連絡もとれるようです。

3人は一体何なのでしょう。

ミライ「ビーストさん達って本当に不思議です。触れあっているだけで、笑顔になったり心が晴れたりして…すごく温かい方です」

イエネコ「幸せを運んでくるハッピーガールなのかもね」


前の記事ではラッキービーストの企画段階の画像を検討しました。企画段階では、ラッキービーストのレンズの代わりに瓶と虹色の液体がついていました。

3人のビースト達もその点でとても似ています。同じように首輪をつけ、瓶をぶら下げています。しかし、虹色の液体は確認できません。

ただ、その瓶には「★」マークがあります。そうすると瓶の中身はサンドスターでしょうか。

その首輪と瓶という設定はラッキービーストの企画段階(前回の記事参照)までは引き継がれていました。しかし、本編ではそれがレンズに代わってしまった。

もし、ラッキービーストのレンズがサンドスター由来の品であるとなれば、かばんちゃんの手足が黒くなっていくことの説明できそうです。

つまり、ラッキービーストのレンズをかばんちゃんが手に装着したことで、かばんちゃんのフレンズ化が始まり、手袋とタイツが再生し始めた。

どうでしょうね

かばんちゃんの手足が黒くなっていく件についてはこちらの記事をどうぞ。

けものフレンズ第1話から最終話までみた感想、考察⑤。黒くなっていく、かばんちゃんの手と足。ネタバレ注意


ラッキービーストの検討はまだ続きます。

前の記事 次の記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。